相当に痛んだ部分は、一度剥がした上で、
下地の木材や床下の状況を確認しました
八王子市長沼町 戸建住宅床リフォーム
築３０年以上の木造住宅で、ＬＤＫの床板がブカブカして抜けそう・・・
リフォームのご相談をいただきました。
築２０年を過ぎた辺りから、よく通る場所の床板がブカブカになる、ということはよくあります。
今回も洗面室への出入り口や流しの前などが、痛んでしました。
| お住まい | 築３０年以上 床リフォーム |
|---|---|
| 建物 | 戸建て |
| 築年数 | 築３０年以上 |
| リフォーム内容 | ＬＤＫの床板を下地補修した後に 新しいフローリング材を重ねて張りました |
| リフォーム期間 | ３日間 |
| 施工費用 | ３０万円以下 |
- 床下と下地を点検
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- 部分補修と仕上げ
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部分的に床を剥がした所は
新しい合板で補修した上に、新規のフローリングを張ります
