どんな家に仕上がるの?

無垢材・漆喰の外断熱住宅
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職人による匠の技を随所に取り入れ、自然素材にこだわりました。無垢の桧(ひのき)や杉を自然塗料で仕上げました。外断熱と床暖房で快適な住まいを実現した木造注文住宅。
東京都多摩市/木造2階建て/137.44㎡
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屋根はガルバリウム鋼板の横葺きです。外張り断熱工法で、日射熱が室内に入りにくくなっています。そうでないと鉄板系屋根材の場合は、瓦などに比べて遮熱効果が極端に低いので、小屋裏が猛烈に暑くなります。

外壁はシンプルなサイディング仕上げです。写真の側は西側なので、西日の影響を考えて窓が小さくなっています。ここでも外張り断熱工法の断熱効果が期待されます。

写真2 リビングの上部は吹き抜けになっていて、日中はとても明るく開放感があります。
高気密・高断熱住宅の場合、吹き抜けが造りやすいのです。
従来のように隙間風があって冬に寒い家だと、暖房した熱が吹抜けを通してどんどん逃げてしまいました。

気密性能が高く、断熱性能が高い住宅では広い空間を造り易いのがメリットです。
おすすめポイント
ポイント1床は15mmの桧の無垢板ですが節有り材です。
節無しを選ばれたら大変高価になってしまいますが、節にこだわらなければ、お手ごろな価格で手に入る物もあります。
肌が直接触れる部分には自然の素材を使うことをお奨めします。
ポイント2腰壁は杉の節有りの無垢板です。
腰壁があると、落ち着くという視覚効果と小さなお子さんやペットが壁を痛めたり、汚したりするのが目立ちにくいです。
また、木の香りにリラックス効果があることは良く知られていますね。
ポイント3白壁は漆喰塗りです。

写真3 2階の廊下から吹き抜けを臨んだところ。

向こう側の杉のスノコと手すりが光をリビングに通します。
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組格子がアクセントになって、目隠しの役割もあります。

ライティングコーナーもあって、家族が団欒しながら、パソコンを使ったり、本を読んだり・・・みんなが集まるリビングが出来ました。個室で集中して勉強することも大切でしょう。でも子供が小さいうちは、みんなの中で多くの時間を過ごすことも大切だと思いませんか?
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写真5 玄関の収納などの家具類も大工さんが造りました。

シンプルですがオンリーワンの家には、こういう設えも良いと思います。
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バルコニーからの光溢れる2階。漆喰の壁と無垢の木が湿気を調節してくれています。
床板も無塗装材で浸透性の自然塗料を使って仕上げないと、調湿効果は期待できませんね。この家はドイツのオスモオイルを使いました。
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右の部屋はウォークインクローゼット。正面は壁一面のクローゼット。収納はたくさんあっても困りませんよね。
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写真8 ハシゴを上がるとロフトがあります。
ロフトの床板(杉の40mm)が天井板を兼ねています。
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対面キッチンはお母さんを孤独にはさせません。
脱衣室との動線もストレートに考えられています。
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和室は一室あると便利ですね。応接間や客間になったり、ゴロッと寝転げるのも和室の良いところ。
中央には堀ゴタツもあるんです。(撮影時は収納)
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写真11 ノスタルジックな気持ちになりませんか?妙に落ち着くんですよね。

杉の腰板と漆喰の白壁の調和はいかにも日本的。床はコルクタイルで仕上げました。
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