リフォーム・新築で失敗しない鉄則

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不動産ポータルサイトを運営するネクストが実施した調査によると、

現状の住宅設備に不満を持っている人の多くは、希望する住宅設備の機能やブランドなどについて、具体的な要望を持たずに施工会社との打ち合わせに臨んだそうです。

調査対象は、過去2年以内に注文住宅の建設、またはリフォームを実施し住宅設備に現状何らかの不満を持っている人。

このうち施工会社との打ち合わせの際に、具体的な要望を持たずに打ち合わせを行った人は注文住宅購入者で35.5%、リフォーム実施者で51.6%だった。

実際の設備選択については、回答者の過半数が

「施工会社に提示された候補の中から選んで選定した」、

「施工会社に提案されたメーカーやブランドをそのまま導入した」と回答。

このことを皆さんはどう感じましたか?

私どもが、設備仕様を提案することは日常的です。これが本当の満足に繋がっていないとは・・・ショックです。

確かに自分のご要望をしっかり伝えないと、満足の結果は得られないのというのは必然でしょう。

でも、自分の要望を明確にまとめて伝えられる人の方が少ないのでは?

最初は漠然と、こうしたい、こうなったら良いな。から始まります。潜在的なご要望を聞き出して、具体的な形にしていくのが、設計者・施工者の本来の役割でしょう。

これが難しいのですが!

今の時代、価格による判断が先行し、スピード感が大切です。

こういう時代だからこそ、じっくり話を聞いて、潜在的な要望を顕在化し、お客さんと私達が共感、若しくは情報を共有することが、大切ということでしょうか。

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