コンセプトハウス建築録〜多摩の木材を使いたい〜

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私は昭島市生まれ、福生市育ち。

西多摩の山並みと多摩川を見て育ちました。

自然素材にこだわった家づくりを模索始めて数年、最近構造材(柱や梁)にもこだわりたいという思いが強くなりました。

多摩地域が好きで、住み、商売していて、これからも長く住みたい。

『だったら、自分と同じ多摩で育った木を使って家づくりしたい』

多摩の山の木が浄化してくれた水を飲み、彼らが作ってくれた美味しい空気をいただいて、私は成長した。木々にはもう一働きしてもらって、家の柱となり、これから何十年も私の家族の成長を見守って欲しい。

勝手に自分の思いを実現しようとしています。

多摩の木材を 『多摩産材』 と呼びます
個人的にはもう少しブランドっぽいネーミングが良いと思いますが。

多摩産材の伐採現場へ見学に行きました ↓




案内をしてくれているのは、沖倉製材所の沖倉社長です ↓


この山は都有林だそうで、この後は雑木林に戻す予定だそうです ↓


国内でもっと国産木材の需要が高ければ、計画植林して山が活きるのだそうです。
現状では植林して何十年も手入れをしていく費用が賄えないとのことでした。

日本の森林資源を活かすことを、もっと多くの方に知ってもらい、考えてもらう必要を感じています。

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