2008年8月アーカイブ

私は昭島市生まれ、福生市育ち。

西多摩の山並みと多摩川を見て育ちました。

自然素材にこだわった家づくりを模索始めて数年、最近構造材(柱や梁)にもこだわりたいという思いが強くなりました。

多摩地域が好きで、住み、商売していて、これからも長く住みたい。

『だったら、自分と同じ多摩で育った木を使って家づくりしたい』

多摩の山の木が浄化してくれた水を飲み、彼らが作ってくれた美味しい空気をいただいて、私は成長した。木々にはもう一働きしてもらって、家の柱となり、これから何十年も私の家族の成長を見守って欲しい。

勝手に自分の思いを実現しようとしています。

多摩の木材を 『多摩産材』 と呼びます
個人的にはもう少しブランドっぽいネーミングが良いと思いますが。

多摩産材の伐採現場へ見学に行きました ↓




案内をしてくれているのは、沖倉製材所の沖倉社長です ↓


この山は都有林だそうで、この後は雑木林に戻す予定だそうです ↓


国内でもっと国産木材の需要が高ければ、計画植林して山が活きるのだそうです。
現状では植林して何十年も手入れをしていく費用が賄えないとのことでした。

日本の森林資源を活かすことを、もっと多くの方に知ってもらい、考えてもらう必要を感じています。
狭山市広瀬1−2−16に手打ち蕎麦のお店が本日開店しました。 地図はこちらでご確認いただけます

手打ち蕎亭 なる堵 「きょうてい なるど」

昨年の12月から構想が始まり、当社で3月〜7月まで工事を行いました。
設計はいつもお世話になっています、八王子市のセミーノデザイン設計室の内山朋彦氏に尽力をいただきました。

オーナーの岩堀さんご夫妻は、とっても温かい優しい方々です。
このお蕎麦屋さんを開くためにご夫婦で蕎麦道場へ修行に通われました。
ご主人が越前の方で、「東京では越前蕎麦をほとんど見かけないので、越前蕎麦をもっと知ってもらいたい」とおっしゃっていました。
岩堀さんご夫妻

こちらがお店に通じる道路から見た感じです。駐車場はたくさんあります


近づいてくると、和風なエントランスが見えてきます。


なんとなく、隠れ家っぽいですよね。お店にはこういう雰囲気も大切でしょ。



玄関ホール。履物を脱いでゆっくりとしていただけるお店です。
赤く見える壁は越前和紙を張っています。


店内の様子(奥座敷から玄関を臨む)
落ち着いた色合いで、ゆっくりお蕎麦を楽しんでいただけます。


テーブル席の奥には一段高くなった4.5畳のお座敷席があります。6人位のグループの方やご家族連れにぴったり!






シックな色合いのお店ですが、明るめのお席がお好みの方にはコーナー出窓の席がオススメ。


肝心のお蕎麦の写真を撮り忘れて食べてしまいました。
今日いただいたのは、鴨せいろでした。
鴨とネギがとってもお蕎麦とマッチしていて美味しかったです。
これは食べてみないと伝わらないですね。
是非一度ご賞味あれ!

お品書きはこちらがです。




営業時間は 

お昼  11:00〜14:00

夕食  17:00〜20:00

定休日は 日曜日・第2月曜日 

予約もできますよ。 
電話・FAX 04−2952−3159


不動産ポータルサイトを運営するネクストが実施した調査によると、

現状の住宅設備に不満を持っている人の多くは、希望する住宅設備の機能やブランドなどについて、具体的な要望を持たずに施工会社との打ち合わせに臨んだそうです。

調査対象は、過去2年以内に注文住宅の建設、またはリフォームを実施し住宅設備に現状何らかの不満を持っている人。

このうち施工会社との打ち合わせの際に、具体的な要望を持たずに打ち合わせを行った人は注文住宅購入者で35.5%、リフォーム実施者で51.6%だった。

実際の設備選択については、回答者の過半数が

「施工会社に提示された候補の中から選んで選定した」、

「施工会社に提案されたメーカーやブランドをそのまま導入した」と回答。

このことを皆さんはどう感じましたか?

私どもが、設備仕様を提案することは日常的です。これが本当の満足に繋がっていないとは・・・ショックです。

確かに自分のご要望をしっかり伝えないと、満足の結果は得られないのというのは必然でしょう。

でも、自分の要望を明確にまとめて伝えられる人の方が少ないのでは?

最初は漠然と、こうしたい、こうなったら良いな。から始まります。潜在的なご要望を聞き出して、具体的な形にしていくのが、設計者・施工者の本来の役割でしょう。

これが難しいのですが!

今の時代、価格による判断が先行し、スピード感が大切です。

こういう時代だからこそ、じっくり話を聞いて、潜在的な要望を顕在化し、お客さんと私達が共感、若しくは情報を共有することが、大切ということでしょうか。