2005年11月アーカイブ

家の要の基礎工事 その2

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11e37981.jpg根伐り・床付けが終わったら、地業(じぎょう)という工程に入ります。割栗(わりぐり)地業や砕石(さいせき)地業があります。割栗地業とは割栗石を小端立てに敷き並べ、ランマーという機械で3回以上突き固めます。
割栗左の写真は別の現場での割栗地業の様子です。
地盤調査の結果、地耐力に大きな欠点がない場合、私たちは通常は砕石地業を施工しています。今回も砕石を厚さ12cmに敷き並べ、ソイルコンパクターという機械で2回以上締め固めます。

墨ベース地業が終わったら、0.1mmの防湿フィルムを敷き、捨てコンクリートと呼ばれるコンクリートを薄く打設します。この捨てコンクリートに型枠や鉄筋の位置を書く事から墨ベースとも呼んでいます。

今日はここまで。やる気増幅のために、応援クリックをポチッとお願いします。

我が家のギター侍

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ギター侍ウチの長男は舞台好きで、家ではいつもヒーローショーを披露してくれます。誰も見ていなくてもやっています。
先日はギター侍ショーをやってくれました。カーテンの裏から現れて、「○○って言うじゃな〜い?でも××ですから〜、残念!!」何をギターにしているかと思えば、父の枕ですね。銅のスプリングで出来ているので、ギターっぽいですが子どもって発想がユニークですよね。

そんな日常に幸せを感じちゃうよっしーパパでしたマル!
ポチッとしていただけると嬉しいなあ、ありがとうございます。

家の要の基礎工事

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根伐り開始今日は基礎工事の工程についてお話します。元気の源泉応援クリックもお願いします。現在基礎工事が進行中のS松様邸をお借りして説明していきますね。

写真は根伐り(ねぎり)という作業中です。基礎工事の第一段階で、通常は重機で大体の深さまで掘って、最後の微調整は手掘りで行ないます。図面で指示した深さで平らに掘ることを床付け(とこづけ)と言い、床付けは必ず手掘りで行うようにします。機械で床付けをすると、余計に掘りすぎて地盤を傷めて地耐力を下げてしまう事があるからです。
現在は住宅基礎のほとんどがベタ基礎になっていますね。写真ではベタ基礎の外周部の一段深い部分の床付けをしているところです。深さを計りながら作業を進めます。
いつも見ていて思うのは、重機の操作者は楽で手掘りの方は大変だなあ、自分だったら重機の免許取りに行くなあっと。

次回は地業のお話しです。チョコッとずつコマ目に更新することにします。

今日のよっしーパパは人気ブログランキングで何位でしょう?

遊び心も必要だよね

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ピノキオちょこっと気を抜くとブログがお休みになってしまうので、今日はがんばろうっと。
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今日のテーマは『家づくりにおける遊びゴコロ』です。
ゆとりの空間とか良く耳にしますが、あのゆとりってどういうことなんでしょう。リビングが広いとか吹き抜けがあるとか、廊下が広いということ?
私はキッチリカッチリの性格(?)で、空間にゆとりや遊びをつくることをしないで設計をしてきました。最近あまりにも面白みのないと感じて、遊びゴコロを少し加えるようにすると、家づくりがより一層面白くなりました。まだまだ未熟なですが・・・

誤解を恐れずに言えば、空間のゆとりとか満足感って演出された無駄なスペースによって感じる部分もあるように思います。無駄と言っても役割が割り当てられていない、フレキシブルな空間ということですね。

ピノキオ全景ピノキオは飾ってあって可愛かったので、パシャッ!ピノキオが腰掛けているのは階段と廊下の壁をくりぬいただけの窓です。
余った枠材を利用しただけですが、ちょっと良いね。(自画自賛)
その向こうにガラスの入った小窓が見えますね。ここは筋交の関係で壁を作らなければならなかったので、ちょこっとアクセントが欲しくて、ステンドグラスを私が勝手に入れました。(気に入っていただけてステンドG1すてんどG2良かった〜)
空間ではないですがささやかな遊びゴコロを表現してみました。

セルフビルド万歳!!

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化粧台左の写真は先月お引渡しをしたお宅の洗面化粧台です。木製カウンターで下地を作り、TOTOの病院用流し(SK106)をはめ込んで、シャワー付水栓を立てました。
出来合いの化粧台を設置するよりは手間が掛かりますが、ちょっと良いですよね。
カウンターの天端と前面に張ってあるのは、イタリアから輸入した石(タイルではなく)だそうです。だそうですって無責任な言い方ですが、実はこれ施主ご夫婦で張られたんです。そうセルフビルドです。奥様の憧れの化粧台のイメージにご主人が協力された形です。たまたま弟さんが石材の輸入会社にお勤めで、ご希望の材料を探してプレゼントしてくれたのだとか。
作業当日はご夫婦と弟さんが協力して、石を磨いたり、並べたり、張ったりと楽しそうにされていたのが印象に残っています。(私は床に蜜ロウワックスを塗るお手伝いを少しだけしました)
セルフビルド1セルフビルド2
このお宅では子ども部屋の壁はご夫婦とお父さんが珪藻土の塗り壁にも挑戦されました。

家づくりに積極的に参加していただく事、それをサポートすることも私たちの大切な仕事だと思っています。参加してみると職人さん技が凄さが身をもって感じられます。手づくりの難しさと良さが同時に体験できます。そして自分でつくった家だという愛着が家族に芽生えます。多少の失敗は気にならなくなり、大らかになります。コストも安くできます。
私はセルフビルドのメリットは大変大きいと思っていますので、最近では施主の作業への参加をお願いしていますね。造るって楽しいですよね。上手に出来なくてもいいんです、自分の家なんですから。上手くいかないで苦労した方が、家族の思い出になるんじゃないかな。
日曜大工やDIYに全く無縁の方でも結構できますから、家づくりに参加してみましょう。

セルフビルドをしてみたくなったなった方、実際に参加した経験のある方、応援クリックとコメントをお願いします。ポチッ。ありがとうございます。

アスベスト特別教育

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昨日の日曜日、アスベスト特別教育、正式には『石綿使用建築物等解体等特別教育』という長〜い名前の講習会を受けてきました。
正直に言いまして、アスベストに対する私達の認識は甘いものでした。社長以下4名で講習に参加したのですが、皆大変ショックを受けました。我々木造専門のお仕事では日常でアスベストを意識することはありませんでした。社長と棟梁は「俺達は絶対吸い込んでるな。かなりヤバイぞ。気分が悪くなってきた」と特にショックを受けたようです。
私達が現場でアスベスト入りと認識していたのは屋根のカラーベストとロックウールと天井材くらいでした。勿論最近のものには使用されていないと。だから近所のおばさんに「ウチにはアスベストが使用されているのかしら?」と質問されて、大丈夫じゃないですかと軽々しく答えてしまったことがあります。
でもアスベストってメチャメチャ色々な建築材料に含まれていたんですね。Pタイル(プラスチック製の床用タイル)やバスリブという浴室用の樹脂製天井材にもアスベストは過去に混入されていたというのです。
壁の下地に使う石膏ボードにもモルタルの混和材としてもアスベストは使用されていた。それらを電動工具で切断したり、解体した時にアスベストが飛散するわけです。講習受けなかったら知らずに自分達のみならず、お施主さんや近所の方々がアスベストを吸い込んでしまうところでした。
私達が関連する木造建物におけるアスベストの飛散レベルはレベル3といい、3段階で最も飛散レベルが低い区分とされていますが、それ相応の対策をしないと大変なことになるとわかりました。
こんなことになるまで対応が遅れた国やメーカーの責任は誰が追及していくのか、これからそんな危険な作業を伴う仕事に職人を送り出す責任の重さ、そんな危険な仕事を次世代に継承していかなければならない思い、安全な除去作業のためにかかる費用の増大はどうすれば良いのか、施主に対する説明と対応等々、頭が一杯になった一日でした。

この講習を建築関係者すべてに受講してもらうことが必要です。いい加減な業者にアスベストを撒き散らされたら取り返しがつかないですからね。

アスベストがとても恐ろしいということを知って凹んでいる、よっしーパパに元気の一票をお願いします。

さあ着工だ!!

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遣り方今日は基礎工事の準備作業についてお話します。しっかりした家の要は基礎ですから、準備も丁寧に行ないたいものです。
今日のよっしーパパの人気ランキングは何位かな?チェックしてみて!!

まず家の配置を確認することから始めましょう。この作業を地縄(じなわ)張りと呼びます。配置図から家の角を測り出して、木杭を打ちます。この杭をビニールひもで結ぶと家の形が地面に出ますね。この配置で間違いない、問題ないことを確認して次の作業に移ります。

次は水盛遣り方(みずもりやりかた)です。 先程の地縄の外側90cmのラインに水杭と呼ばれる木杭を約180cm間隔で打ち込んでいきます。その後トランシットを設置して、水杭に水平墨を記します。左上の写真がその作業光景です。
この時の墨の高さを基礎の立ち上がり高さより15〜20cm上に記します。墨が出来たら水貫(みずぬき)と呼ばれる木の板を杭に留めます。これで基礎より15cm高い位置に水平の基準が出来ました。
丁張り終了
その後基礎の立ち上がりの中心線と巾を四方の水貫に記入します。これで遣り方作業は終了です。丁張り(ちょうはり)という呼び方もします。
最後に確認が必要ですね。一番外周の基礎の墨に水糸を張り巡らせます。すると家の配置通りの四角が水糸によって形成されますので、この対角線の長さを測ります。2つの対角線が同じ長さでなければ、四角が歪んでいるといういうことになりますから、原因を修正します。

これで基礎着工の準備が整いました。次回は基礎についてお話したいと思います。

記憶に残る仕事

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おはようございます。昨日はブログを投稿出来なかったので朝一で投稿します。

みなさんはヨハン・パッヘルベルという人物をご存知でしょうか?

名前をご存知の方は少ないと思います。私もつい先日まで知りませんでした。

パッヘルベルは350年前のドイツの作曲家でした。ご存知でしたか?

彼の名前を知らなくても、カノンという曲はご存知の方も多いのではないですか?

厳密には「パッヘルベルのカノン」ですが。音楽に縁遠い私もカノンという曲は好きで知っていました。

実は私の末娘は カノン と名付けました。そうそう、左上の写真の赤ちゃんです。

このような話から書いたのには理由があります。

このパッヘルベルはカノンという曲を350年も前に作りました。

その曲は350年もの月日を演奏され続け、語り継がれて、現在でも名曲とされています。

カノンというと、大勢の人が頭の中に同じ音楽を演奏させるでしょう。

パッヘルベルという人は、350年も記憶に残る仕事をしたのです。

彼の名前は忘れられても、仕事(作品)は大勢の人の記憶から記憶へと受け継がれてきたのです。

私はこれまで漠然と「良い仕事をしよう。」とやってきました。

お客さんに喜ばれると自分が嬉しいから。(ある意味子供と一緒ですね。)

以前に聞いた講演で『記憶に残る仕事を目標にする』と聞いて、ハッと目の前が開ける思いがしました。

私の父の理念は 「家づくりを通してその人の人生に関わりをもつ」 です。

私も全く同感でしたが、何となくボヤッとしかとらえていませんでいた。

それが、記憶に残るというフレーズと繋がったのです。

私がお手伝いした家が、家族にとっての家、そして家族の記憶(想い出)として残るんです。

そして月日が過ぎ、孫たちの記憶にも残されていく。

350年も記憶に残ることは出来ないけど、せめて100年は記憶に残る仕事をしたい。

パッヘルベルという名前は記憶に残らない。私の名前も記憶には残らない。

でも家づくりをした時の思い、そこから始まる家族の思い出を永く受けとめる家を造るのが私の仕事なんだ。

そう考えると、小さなことも疎かにはできない緊張感を感じました。

最後に、父として我が子たちの記憶に残る仕事ができるようにがんばろう!!

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無垢床板の汚れ

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床汚れ今日は床の無垢材の汚れについてお話します。
無垢の床板が好きなあなたの応援をお待ちしております。ココをポチッとお願いします。ありがとうございます。 

この写真は先月中旬にお引渡しをしたK様邸の廊下の床です。中央が黒っぽくなっているのが分かりますね。入居初日にこのような状態になってしまったのです!!どうして?お引越しが終わって数日後にお伺いして愕然としました。
ちなみに床板はレッドパインの無塗装で、K様ご家族で国産の蜜ロウワックスを塗りこんでいただいたものです。
さあ、どうしてこんなに汚れたのでしょう?

ホワッと心のご馳走

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昨日の続きの地縄張りと遣り方のお話は、写真のアップが間に合わなかったので、後日改めて投稿いたします。

心のご馳走についてご興味のある方、チョコッと応援クリックをお願いします。ポチッ!!ありがとうございます。

今日は昨年お引渡しをしたお宅の1年点検に行ってきましたので、そのお話をちょこっとします。
鈴木邸リビングこの写真は私が良く使わせていただいているものです。当社のホームページでもメインに使わせて頂いています。
そのS様邸に1年点検でお伺いしました。1年点検と言ってもお伺いするのは4ヶ月ぶりです。前回は一昨日地鎮祭を行なったお施主さん(S松さん)を施工事例見学としてお連れしたのでした。そのお陰で今日も美味しくご飯が食べられています、感謝です。
その前には2ヶ月点検、6ヶ月点検とお邪魔しているので、S様も私も1年経った実感はありませんでしたが。

突然ですが私は父に感謝しています。こんなに良い職業を稼業としてくれてありがとう!!信州の山奥の農家の長男でありながら、大工になってくれてありがとう。お陰様で私は家づくりという喜ばれる仕事を受け継ぐことが出来ました。感謝です。

人から感謝される仕事って最高だと思いませんか?家をつくるという私達の仕事はそのご家族から感謝される仕事です。お金を頂いて、その上感謝されるなんて素晴らしいことだと思いませんか?こんな職業なかなか無いと思います。
私は本日S様から心のご馳走をいただきました。点検をしながらもご主人と奥様が「快適です、良い家をありがとうございます、家に帰るのが楽しみなんです、木の香りが落ち着くんですよね。」等とおっしゃってくださいました。こう言われて悪い気持ちがする人はいませんよね。恐縮しながらも私の顔はニコニコです。工務店なんて、休みは少ないし、薄給だし、朝は早いし、3Kの代表ですが、この心のご馳走があるために日々がんばれるんだと思います。
普通このような心のご馳走を味わうチャンスがありますか?難しいことは分かりませんが、最近ニートとかフリーターとかが若者に多いですよね。彼らにこのご馳走の味を教えてあげれば、もっと社会に活力が出るように思ったりもします。どうでしょう?

心のご馳走とは、「自分の存在・行為・行動が他人に認められ、感謝され、そのことを肌で感じることである。」と私は定義しました。おおお哲学的〜〜

介護ボランティアをされている方から、こんな言葉を聞いたことがあります。「ボランティアっていうとタダ働きで何の得があるんだと思われがちですが、実はボランティアをすることで心が満たされ、より一層他人に優しくなれるんです。ボランティアはやってみないと良さは分かりづらいものなんですよ」とね。これはまさに心のご馳走です。

アメリカの高校や大学ではボランティア活動をすると単位がもらえるシステムがあるそうですね。あと罰金の代わりにボランティア活動をするとか。日本ではほとんど聞きませんが、これはグッドアイディアに思えます。人生の早い段階で心のご馳走、人から感謝される喜びを学ぶ(感じる)ということは、その後の人生でご馳走を味わうための努力をすることになると思うからです。

とてもカタ〜イ話になってしまいました。ゴメンナサイ!!

最後に、感謝の気持ちを上手に伝えられる人は得をする。謝辞を述べたり、表現することは誰でもいつでも貧富に関係なく出来ますよね。これは他人に心のご馳走を分け与えているわけですから、頂いた人は何かお返しをしたくなるものです。それが何かは状況によって違うでしょうが、いずれにしても貰って嫌なものではないはずです。これが家づくりだったら、少しでも丁寧に、ちょっとしたことはサービスしちゃえ、引渡し後もこまめに訪問したり、困り事にはいち早く対応しよう、となるのかなあ。逆にビジネスライクにお金だけのやり取りだと、それ以上の関係は・・・チョコッとだけ感謝の気持ちを演出するだけで得になることが多いのでは。

サラッと地鎮祭

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地鎮祭皆さんの応援があればこそがんばれます。今日もまた応援のクリックをお願いします。ポチッ!ありがとうございます。



昨日は町田市で着工するお宅の地鎮祭というか起工式を行ないました。とは言っても、神主さんを呼ばず施主と設計担当者と棟梁と現場監督と私で簡素にお神酒を捧げました。
私はクリスチャンなので、八百万の神様を信じてはいません。ですから神主さんを招いての地鎮祭も出来たらご遠慮したい位なので、こういう簡素なケジメぐらいの方が好きです。お金も掛かりませんし・・・若い方の新築をすることが近年多くなったので、いつもこんな感じですね。
普段は信仰とは縁遠い方も、家を建てるときは結構信心深くなることが多いようです。地鎮祭をやり、吉日や方角、年回りを気にするようになる。あるお施主さんがおしゃっていました。「特に信じているわけではないけど、もし不幸な事があったら、罰があたったんだとか他人に言われるのが嫌だからね。一応気にするのよ」と。ナルホド

でもなんかすっきりしない理由ですね。あなたはどうお考えになりますか?

お清めあいさつ写真で左側で乾杯の音頭をとっているのが、今回設計を担当してもらったセミーノデザインの内山氏です。十数年に渡りインテリアコーディネーター事務所に勤めていたので、収納や動線にはこだわりを持ってます。
さてお神酒を捧げた後、近隣挨拶をお施主さんとご一緒に回りました。私はいつも洗濯洗剤(だいたいアタック)を持って行きます。当社には名入りタオルというものがありません。建築屋さんってタオルよくくれますよね。もらったことありませんか?皆さんはあのタオルどうしてます?雑巾に?トイレの手拭い?どっちにしてもあまり良い使い方されてないように感じるは私だけですか?
まあ、渡す方もそれ程深くは考えていないか、その程度に使ってもらえば十分と思っているのでしょう。でも自分の会社の名前が雑巾になるのはちょっと寂しいかな。という訳でウチでは昔から名入りタオルを作らないんです。でも良いタオルならもらっても使えるので、時々百貨店とかで普通のタオルを買ってきて配る事もありますが。
昨日はアタックでした。渡しながら自分が新聞屋さんのようだなと感じました。「奥さん、3ヶ月契約してくださいよ。洗剤たくさんあげるからさ。」(これって違法でしたっけ?)
でも洗剤も天然成分の物とかの方が良いのかなあ。やはり自然素材にこだわった家づくりをしているから、洗剤もこだわった方が良いかしら。でもアタックは使っていて好きなんだよな〜。
話がだいぶ逸れてしまいました。近隣へのご挨拶の後、遣り方作業を行ないました。この続きはまた明日へ。
集合写真左から2番目の太っちょが私です。
顔丸いな〜

家族サービスデー

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河口湖上にて先週の日曜日に久しぶりに家族でドライブに行きました。河口湖で長男と長女と3人で足漕ぎボート(そうですあのスワンの格好の)に乗りました。見てください、子供達の楽しそうな顔!日ごろの疲れも吹っ飛ぶ至福の時。家族サービスとは言いながら、自分が癒されてるなあと感じた瞬間でした。まさか、この数分後に起きる困った事は予想もできませんでした。

続きを読む前に、最近家族サービスが足りないなあ〜と感じるお父さん方の応援をお待ちいたしております。ポチッとお願いします。ありがとうございます。

やっと出会えた塗り壁

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内装材料にはいつも悩んでしまいた。基本的にビニールクロスはオススメしていません、というか使わないように施主にご説明しております。その代わりに壁や天井をどういった仕上げにするかをいつも悩んでいたのです。
土佐和紙や漆喰シートを張ったこともあるし、月桃紙も検討したこともある。肌に直接触れ、生活空間を包む素材は出来るだけ自然素材、健康素材にしたいのは当然の衝動でした。
塗り壁も色々試してみましたね。シラスや珪藻土や漆喰を何種類も施工してみました。どれも良い材料でしたが、価格と施工性・仕上がりでどれが良いと決められないでいました。

左官屋さんからは「いつも新しい材料をよく探してくるね〜。いったいどれが良いの?材料在庫の置き場に困るんだよなあ。」と皮肉たっぷりに言われたこともしばしば。
でも、やっと出会えたんです。満足のいく塗り壁に!